2009年 02月 09日
毎朝クリスマスローズの鉢を覘いて少しの変化に一喜一憂~! スノーホワイトは相変わらず開花し続けているのに他のクリロたちの成長はゆっくり。 特にピンクのダブルが気懸り、漸く花茎が見えはじめたところ 購入したお花屋さんから「家でも同じですよ」とお聞きしてほっとする しっかりと顔を上げている花と目が合って・・・セミダブル!? 今年もまた懲りずに購入してしまった。 ”スノーホワイト” 開花14個、他に蕾が13個 液肥だけで大丈夫なのか ”ラブリーホワイト” 開花株を求めて1年目に種を取り除かずに株を弱らせたので昨年は花が咲かなかった 3年目の今年は蕾が大小5個程、花が咲きそう ”白花スポット” 小さな苗から育てた赤花、ピンクは3年目の昨年3月下旬に初花を、 白花は4年目の今年、漸く蕾が3~4個 株元からは他に花芽も上がっている・・・ 赤花とピンク は今年も蕾たちが見えてきている 後は未だに蕾が見られないのは紫系だけなのだけど 花芽らしき姿が見えている・・・ ・・・・・ 小さな苗からのクリスマスローズたちの成長記録を忘れてしまいそうなので記しておきましょう ・・・・ ”ピンクダブル” 新しい葉が密集していて花茎が見え難い、昨年の様に多花を期待。 "セミダブル” 新しく仲間入り 一応セミダブルらしいのだが・・・ セミダブルの花は別名アネモネ咲き(半八重)ともいわれ、小さくなったネクタリー(密管)がもとの花弁に戻ろうと大きく変化した花だそうです 八重の花弁は(萼片)は開花期が終わってもそのまま残りますが、 セミダブルは花弁が元に戻ろうとしている花弁のために、花が咲き終わると大きくなったネクタリーは落ちてしまう・・・(ネット検索から)
by hanaosyaberi
| 2009-02-09 23:28
| クリスマスローズ
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